この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
「由紀恵は悪い女だな。人妻のくせに旦那以外の男のち○ぽに狂って、旦那の前で、旦那に見られながら他人棒で犯されて悦んで、いけない人妻だ。旦那以外の男のち○ぽを上の口でも下の口でも咥え込んで由紀恵は悪い事だと判っているのか。それに飽きたらずア○ルにまで、旦那以外の男のち○ぽを欲しがって。それも、旦那の前で、旦那に見られながら。由紀恵は淫乱変態人妻の極みだな」

「…はい…判ってます…人妻のママは…パパ以外のち○ぽを…パパ以外の男の人のち○ぽを…欲しがっちゃいけない事は…判ってます…パパ以外の男の人のち○ぽを…お口とお○んこに…ア○ルにも…咥え込んでいる事を…パパにバレちゃいけないって…判ってます…ママは悪い人妻です…ママは結婚しているのに…他人棒で犯されて悦んでいる…ママは…淫乱変態人妻です…」

「謝りなさい、由紀恵。旦那に謝りなさい。人妻のくせに他人棒とバイブで悦んで、とんでもない淫乱変態女だな。恥ずかしくないのか。旦那の前で、そんな格好をして。旦那に謝りなさい。由紀恵。謝りなさい」

影虎は由紀恵の2つの穴を激しく攻めながら由紀恵の不貞行為を叱責する。

「…あぁぁ…あなたぁ…ゴメン…ゴメンなさいぃ…」

由紀恵はボロボロと大粒の涙を流しながら旦那に詫びるが、勿論、由紀恵は本気で謝罪などしていない。

旦那の前でイケナイ事をしているという背徳感でエロい気分を盛り上げる由紀恵のプレイである。

由紀恵が流す涙もプレイに感極まり溢れ出た随喜の涙である。

/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ