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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で
男性と違い女性には前立腺がない。

女性がア○ルで感じるのはア○ルの肉壁を通して膣が刺激されるからだが、それだけではない。

肛門という、スカトロジスト以外は殆どの人が忌み嫌う汚物を排泄する恥穴を犯されてる凌辱感と変態行為で性的興奮が高まっていく。

今の由紀恵には、更に旦那に幸せな姿を見せつけるという旦那への加虐行為が、ア○ルに挿入された影虎のち○ぽとお○んこに挿入された極太バイブに挟まれた由紀恵の膣壁の感度を増幅させる。

「うっ!」

影虎は呻き声を上げて由紀恵の腸内に射精した。

「…あぅ…あふぅぅ…お腹の中が温かい…先生の精子がママのお腹の中に…溜まっていきますぅ…」

由紀恵は幸せそうにブルッと身震いする。

「見なさい。由紀恵。僕のち○ぽが由紀恵のうんちまみれだ」

影虎は由紀恵のア○ルからち○ぽを抜き由紀恵に見せる。

勿論、旦那の興奮を高める為の嘘である。

由紀恵も承知の上で影虎の嘘に乗っかる。

「…あぁぁ…ごめんなさい…先生…ごめんなさい…綺麗にします…先生のち○ぽ…お口で…ママのうんちで汚しちゃった先生のち○ぽ…ママ…お口で綺麗にします…」

由紀恵はア○ルから溢れた精子を滴ながら影虎の肉棒を丹念に舐め始めた。

根元から亀頭の先端、高く張り出したカリの付け根まで何度も何度も由紀恵は長く紅い舌で丁寧に舐め回す。

「ママ。汚い。ママ、汚いよ。うんちが付いたナニを舐めちゃ」

旦那が忠告する。

「…五月蝿いっ!…パパは黙ってなさい…」

「は、はい」

旦那は由紀恵の恫喝に小さくなった。

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