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第10章 由紀恵-旦那の前で

「なんだママ、潮噴きはもう終わりかい?」

股間に美優の頭を押し付けたまま残念そうに呟く旦那の眼には深々と影虎のち○ぽが挿入されている潮噴きを終えた由紀恵のお○んこが映る。

由紀恵の濡れた濃い陰毛達が、まるで餌を捕らえた触手の様に影虎のち○ぽに絡み付く。

「…先生…凄い…凄くいい…」

由紀恵の喘ぎに混ざりズブスブと影虎の肉棒と由紀恵の粘膜が擦れ合う音が響く。

「…あぁん…あん…先生…先生のち○ぽが…先生のち○ぽのカリが…ママのお○んこのヒダヒダを…擦ります…1枚1枚…ママのヒダヒダを…ママのお○んこのヒダヒダの奥まで…奥までカリが擦ります…高く張り出した先生のカリが…奥まで…擦りますぅ…」

由紀恵は全神経を膣に集中させ影虎のち○ぽを感じる。

「…あぁぁ…先生ち○ぽが…ママのヒダヒダの奥まで入ってきて…先生と交わる…先生と一つになる…」

最近、新たな感覚に目覚めた由紀恵は、影虎とのセックスの最中に由紀恵自身が性器になった様な幻覚に堕ちる事がある。

由紀恵の全身が膣襞に変化し影虎のち○ぽを包み込み、由紀恵の髪の毛の先から脚の爪先まで、全ての器官で影虎の熱く硬いち○ぽを感じる。

『…あぁぁ…感じる…先生を…感じる…』

由紀恵の膣の中で溶け出した影虎のち○ぽが由紀恵の膣壁から染み込み全身に影虎の細胞が行き渡る感覚。

『…あぁぁ…先生が…染み込んでくる…ママの中に…先生が染み込んできて…一つになる…先生とママは…一つになる…』

由紀恵の意識は精神世界に翔んでいく。