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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第11章 美優-家庭内レイプ
「…美優もバカね…理沙と麻衣の関係も知らないで…アリバイの片棒を麻衣に担がせるなんて…愚か…」
図書館に着いた理沙は麻衣を探す。
「…麻衣…」
程無く黄色のワンピースを着た麻衣を見つけた理沙は声をかける。
「…あっ!…お姉様…」
読み耽っていた本から顔を上げた麻衣は驚いた表情で理沙を見る。
「…ど…どうして?…」
「…麻衣…美優は?…美優と一緒じゃないの?…」
「…み…美優は…多分…学校…」
眼を泳がせドギマギしながら麻衣が答える。
「…麻衣は素直な良い娘ね…こっちにいらっしゃい…」
理沙は一番奥の人気の無い書棚の影に麻衣を連れ込む。
「…麻衣…可愛い…妹…お姉ちゃんの可愛い妹…」
理沙はビクビクしている麻衣を部屋の角に追い込み麻衣の髪を優しく撫でる。
「…お姉様…」
「…麻衣…麻衣に聞きたい事があるの…」
理沙は優しく微笑みながら麻衣のワンピースの胸元のボタンを外し手を差し込む。
「…あぁぁ…お姉様…」
理沙の指が麻衣のブラジャーの中にゆっくりと潜り込む。
「…麻衣はお姉ちゃんの妹…素直で正直な…可愛い妹…」
理沙は麻衣の耳元でネットリと囁く。
『…お姉様…怒ってる?…』
麻衣の身体が恐怖と期待に反応する。
『…お姉様…麻衣に怒ってる?…』
然程、大きくはないが形が良く柔らかな麻衣の微乳の頂点に理沙の指が近付いていく。
「…あぁぁ…お姉様…」
焦らされ感満載の理沙の指の動きに麻衣の小陰唇がヒクヒクして股間の割れ目が湿ってくる。
「…あぅっ…」
遂に理沙の指先が麻衣の乳首に触れる。
「…あぁぁ…お姉様ぁ…」
理沙の指の刺激でブラジャーのカップの中で麻衣の小さなピンク色の乳首がムクムクと目覚める。
図書館に着いた理沙は麻衣を探す。
「…麻衣…」
程無く黄色のワンピースを着た麻衣を見つけた理沙は声をかける。
「…あっ!…お姉様…」
読み耽っていた本から顔を上げた麻衣は驚いた表情で理沙を見る。
「…ど…どうして?…」
「…麻衣…美優は?…美優と一緒じゃないの?…」
「…み…美優は…多分…学校…」
眼を泳がせドギマギしながら麻衣が答える。
「…麻衣は素直な良い娘ね…こっちにいらっしゃい…」
理沙は一番奥の人気の無い書棚の影に麻衣を連れ込む。
「…麻衣…可愛い…妹…お姉ちゃんの可愛い妹…」
理沙はビクビクしている麻衣を部屋の角に追い込み麻衣の髪を優しく撫でる。
「…お姉様…」
「…麻衣…麻衣に聞きたい事があるの…」
理沙は優しく微笑みながら麻衣のワンピースの胸元のボタンを外し手を差し込む。
「…あぁぁ…お姉様…」
理沙の指が麻衣のブラジャーの中にゆっくりと潜り込む。
「…麻衣はお姉ちゃんの妹…素直で正直な…可愛い妹…」
理沙は麻衣の耳元でネットリと囁く。
『…お姉様…怒ってる?…』
麻衣の身体が恐怖と期待に反応する。
『…お姉様…麻衣に怒ってる?…』
然程、大きくはないが形が良く柔らかな麻衣の微乳の頂点に理沙の指が近付いていく。
「…あぁぁ…お姉様…」
焦らされ感満載の理沙の指の動きに麻衣の小陰唇がヒクヒクして股間の割れ目が湿ってくる。
「…あぅっ…」
遂に理沙の指先が麻衣の乳首に触れる。
「…あぁぁ…お姉様ぁ…」
理沙の指の刺激でブラジャーのカップの中で麻衣の小さなピンク色の乳首がムクムクと目覚める。