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第11章 美優-家庭内レイプ

「…あぐっ…」

父親の一物から放出された精子が美優の子宮口を直撃し、その衝撃で美優はアクメを迎えた。

「…あぁぁぁ…」

ドクドクと父親の一物から放出される精子が美優の膣を満たしていく。

「…あぁぁ…パパの精子が出てる…美優のお○んこの中に…パパの精子が…流れ込んで…いっぱい流れ込んでくる…」

美優の身体がブルッと震える。

「…あぁぁ…パパの精子…パパとセックスして…パパに中出しされた…いけない事…パパとのセックスは…いけない事…」

美優の快感中枢は、父親とのセックスという禁断の行為を犯す事でアクメの絶頂を普段の3割増に膨らませた。

「…でも…最高…パパとのセックス…最高に気持ちいい…」

美優は満足げに微笑む。

「…パパ…美優のお○んこはどうだった?…気持ち良かったでしょ?…」

理沙は美優と繋がったままの父親に感想を求める。

「ああ。最高だ。美優のお○んこは最高だ」

久しぶりの射精に興奮覚めやらない父親は肩で息をしながら答える。

「…ふふ…見て…パパ…美優もパパとのセックスが気に入ったみたい…」

理沙は父親の下でブルッブルッと身体を痙攣させてアクメの余韻を味わう美優を見る。

「…パパ…今日から毎日…美優を犯すのよ…いい?…」

理沙は妖艶な淫魔女の微笑を浮かべる。

「ああ。理沙。パパは毎日、美優を犯すよ」

父親は痴呆の様に締まりの無い顔でニタニタ笑う。