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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第11章 美優-家庭内レイプ
「…見える?…美優…美優のお○んこからパパの精子が溢れ出てくるわ…ドンドン…ドンドン…いやらしい…美優のお○んこ…こんなにパパの精子を溜め込んで…いやらしいわ…」

ヒクヒクと動く美優の恥穴からドロッと父親の粘り気の濃い精子が逆流する。

「…あぁぁ…パパの精子…臭いパパの精子が美優のお○んこから出てる…」

美優は身体をお越し自分の股間を覗き込む。

「…美優…匂いを嗅いで…」

美優は理沙の言う通りにお○んこから流れ出す父親の精子を人差し指で掬い取り鼻に近付ける。

「…臭っ!…臭い…臭いよ…パパの精子…」

思わず顔を背ける美優に理沙が暗示をかける。

「…臭いね…パパの精子…臭いね…でも…美優には大好きな苺の匂いみたいに感じるよ…臭いって判ってるのに…美優には大好きな苺の匂いみたいに感じてパパの精子が大好きになるよ…もう一度…嗅いでみて…」

美優は理沙の言う通りに父親の精子が付いた指を鼻に近付ける。

「…あっ!…いい匂い…臭いのに…苺の匂いがする…」

理沙の暗示で美優の嗅覚が塗り替えられ臭い精子の匂いが苺の香りに置き換わる。

「…美優…大好きでしょ…パパの精子…」

「…うん…お姉ちゃん…美優…パパの精子大好き!…」

「…まだパパのおち○ちんの中に精子が残ってるわ…全部吸い出して…美優…パパのおち○ちんに残ってる精子吸い出して…」

「…うん…お姉ちゃん…」

美優は父親の一物を咥え美味しそうにチュウチュウ吸い始めた。

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