パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 美優-懐妊

「…パパ…見て…美優のお○んこ…見て…美優のお○んこ…」

美優は半身を起こすと父親の一物を咥える。

「見、見てるよ。美優のお○んこ。パパ、美優のお○んこ見てるよ」

美優は父親の穴からカウパー腺液をチュウチュウ吸い出す。

「…パパ…気持ちいい?…美優のフェラチオ…気持ちいい?…」

「あぁ。気持ちいいよ。美優のフェラチオは最高だ」

「…パパ…挿れたくなった?…美優のお○んこにパパのおち○ちん…挿れたくなってきた?…」

「ああ。挿れたい。美優のお○んこにパパのおち○ちん挿れたいよ」

「…ダメ…ダメよ…パパ…父親は娘のお○んこにおち○ちん挿れちゃダメなの…知ってるでしょ?…」

「またっ!?また焦らすのか?美優はパパのおち○ちんを吸いながらエッチな濡れたお○んこを見せて。挿れちゃダメって、またパパを焦らすのかっ!?」

美優は父親の一物から唇を離すと苛つく父親に諭す様に言う。

「…だって…ダメなんだもん…親娘でセックスしたらダメなんだもん…」

興奮に鼻の孔を拡げ父親は声を荒げる。

「なっ、何を言ってるんだ。美優。昨日も一昨日も、その前もしたじゃないか。親娘でセックスしただろ。美優も悦んでたじゃないか!」

父親につられて美優も言い返す。

「…美優…ダメって言ったよね…昨日も一昨日も、その前も…美優…ダメだって言ったよね…でも…パパ…犯すじゃない…無理矢理…我慢できずに…美優のお○んこにおち○ちん突っ込んで…犯すじゃない…」

「うぅぅ。そ、それは」

たじろぐ父親に美優は落ち着いた声で語りかける。

「…見て…パパ…」

美優は割れ目を指で拡げ父親に濡れた膣口を見せる。