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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「…んっ…んふ…んふ…ぁう…逝く…逝きそう…パパ…見て…パパ…美優の逝き顔…見て…美優…逝くから…もうちょっとで…もうちょっとで…逝…逝くから…見て…パパ…美優の逝くところ…見て…」

美優は涎を滴ながら苦しげにアクメの障壁に立ち向かう。

『…これさえ越えれば…この壁を越えれば…アクメが…最高のアクメが手に入る…最高の満足を味わえる…』

だが、美優の興奮が高まるにつれアクメの壁は越える事を拒むように高さを増していく。

『…もうちょっと…もうちょっとで…』

美優の指の動きが速く激しくなる。

『…もうちょっとで…逝けるのに…』

越えれそうで越えられないアクメの壁。

焦らされ感に美優の眉間にシワがよる。

『…もうちょっとなの…もうちょっとで逝く…もうちょっとで…』

高く聳えるアクメの壁を越える為、美優は苦悶の表情で膣壁の気持ちのいいスポットを指で激しく擦る。

『…んんん…もうちょっと…もうちょっとよ…』

オルガスムへの高まりと障壁が延びる速さの競争が美優の中で繰り広げられる。

『…んぁ…んぅ…もう…ちょっと…あと少し…で…』

絶頂への高まりに合わせて四つん這い状態の美優の膝が伸びていき 尻が高く上がっていく。

『…あぅあぅあぅ…もう…ちょっと…で…』

ドボドボと甘い淫蜜が激しく動く美優の指でグチョグチョに蕩けた膣から掻き出される。

そして、快感が高まる速度が壁の増殖速度を越える。

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