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第12章 美優-懐妊

「美優。目覚めたんだね。いつものエッチな、淫乱な美優に戻ったんだね」

父親は嬉しそうに美優を押さえつけていた腕の力を抜き美優を解放する。

『美優。美優のいやらしいお○んこをパパに見てもらいなさい。短パンとパンティを脱いで、エッチな汁を噴き出している、いやらしい美優のお○んこをパパに見てもらいなさい』

『…はい…コーチ…』

美優は自由になった両手でスルスルと短パンとショーツを脱ぐとベッドの脇に放り投げる。

『脚を持ち上げてパパに向けて股を拡げて』

『…はい…コーチ…』

美優は左右の膝の裏に手を添えてゆっくりと脚を持ち上げ勿体振りながら脚を左右に開いていく。

「…パパ…見て…」

「おおお。美優。美優の可愛いお○んこが丸見えだ。エッチな汁でビチャビチャに濡れた美優のお○んこが丸見えだよ」

父親は血走った眼で淫汁で薄目の陰毛が貼り付いた美優の割れ目を凝視する。

『美優。指で割れ目を拡げなさい。パパに美優のお○んこの奥まで見てもらいなさい』

『…コーチ…恥ずかしい…パパにお○んこの奥まで見られるの…恥ずかしいよぉ…』

『美優。言う通りにしなさい。美優はできるよ。美優はどんなに恥ずかしい事でも僕の言う通りにできるって信じてるよ』

『…あぁぁ…コーチぃ…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…』

美優は、すがるようにコーチの幻に赦しを乞う。

『できるよ。美優なら、どんな恥ずかしい事でもできるよ。やってごらん。パパにお○んこの奥まで見てもらうと、美優は物凄く幸せな快感を味わえるよ。恥ずかしければ恥ずかしいほど、その快感は強く大きくなって美優を幸せにするよ』

『…はぃ…コーチ…』

美優はコーチに押しきられ脚を持ち上げている腕をずらし指を大陰唇に添える。