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第12章 美優-懐妊

『…んふ…んふ…汁が…エッチな汁が…止まらない…ドンドン溢れてきて…止まらないよぉ…』

クリ○リスの刺激に脚がガクガク震え出し立っていられなくなった美優は淫獣を抱いたまま仰向けに寝転ぶ。

『…あっ…あぁ…いぃ…気持ちいぃ…クリが…気持ちいぃ…』

美優の甘い蜜の香りが淫獣の鼻を擽る。

『みっ?』

クリ○リスを激しく弄る美優の腕の中で震えながら縮こまっていた淫獣の鼻がピクピクする。

『みゃ、みゃぁ～』

淫獣はカッと眼を見開くと眼の前で乳房の動きに合わせてプルプルと震える硬く勃起した美優のピンク色の乳首に吸い付く。

『…あひっ?…い…淫獣?…』

乳首への突然の刺激に驚いた美優は乳房を見下ろす。

『…淫獣…目醒めたの?…目醒めたのね?…』

左の乳首に吸い付きながら右の乳首をプニプニする肉球で転がす淫獣を眼を細め、いとおしげに見る。

『…あぁぁ…乳首…いぃ…淫獣…乳首…気持ちいいよ…乳首…気持ちいいよぉ…』

ザラザラした淫獣の猫舌が美優の乳首を刺激する。

『…あふぅ…あふ…あぁ…淫獣…目醒めたのね…』

美優は淫獣の頭を優しく撫で愛でる。

『…淫獣の舌…ザラザラして気持ちいい…この舌で…クリを舐められたら…ザラザラ舌でクリ○リス…舐められたら…』

美優の想いを敏感に察知した淫獣は腕をすり抜けるとクリ○リスを弄っていた美優の手を跳ね除け股間に吸い付いた。

『…あぐっ…淫獣…判るの?…美優のして欲しい事が判るの?…』

淫獣がクンニを始める。

『…あふ…あぅ…やっぱり…思った通り…気持ちいい…淫獣のザラザラ舌…美優が思った通り…気持ちいい…クリがジンジンしてきた…美優のクリが…お豆さんがジンジンするぅ…』

クンニが生み出す快感電流に美優の頭の芯がビリビリしだす。