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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「…いい?…パパ…これは罰よ…娘に欲情した悪い父親に対する罰よ…」

美優は勃起する父親の一物の根元を輪ゴムできつく縛り上げる。

「痛いよ。美優。そんなにきつくしたら血が止まってパパのおち○ちん、腐っちゃうよ」

父親は縛られ赤黒く変色した一物を見おろす。

「…きつく縛らないと…パパ…射精しちゃうでしょ…こうしておけば射精できないからパパのおち○ちんは勃起したまま…何度でも美優を気持ちよくしてくれるわ…」

「そんなぁ。美優。パパ、射精したいよ。美優のお○んこの中に射精したいよ」

父親は情けない声を出す。

所詮、輪ゴムである。

普通なら簡単に外す事ができる。

だが、今は父親は美優の玩具だ。

玩具は持ち主に逆らえない。

「…言ったでしょ…パパ…これは罰だって…娘に欲情したいけない父親に与える罰だって…」

美優は輪ゴムで縛られて充血しパンパンに張り詰めた父親の亀頭を指で弾く。

「…あれ?…いつもより大きい?…パパのおち○ちん…輪ゴムで縛られて…いつもより大きくなってるよ…」

美優は父親の竿を右手で握ると左手の掌で亀頭の先端を激しく擦り始める。

「あぅぅぅ。美優。やめて。やめてくれ」

亀頭の穴をビリビリと痛痒い刺激が襲う。

「美優。出そうだ。パパ、精子が出そうだ」

精巣から射精衝動の波が込み上げてくるが輪ゴムに遮られ、父親の穴からは理不尽なカウパー腺液だけが滲み出てくる。

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