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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「あうっ。美優。ダメっ。ダメだ。そんな動きしたら、パパ、気持ちよくなってしまう。気持ちよくなっても、パパは射精できないんだ。したいのに射精できないんだよぉ」

美優はニコッと微笑むと腰を前後左右上下縦横無尽に動かす。

「あうっ。ダメだっ。ダメだよ、美優」

込み上げてくる射精衝動に父親は呻く。

「…パパ…乳首…感じる?…パパって乳首が感じるんだよね…」

美優は腰をくねらせながら父親の乳首を摘まむ。

「あうぅぁ。ダメだ。そんな事したら。うぅぅ。ダメだ」

あまりの苦痛に父親が気を失いかけた時、美優のお○んこの中でバチンと何かが弾けた。

「…あひっ!?…」

衝撃に美優は声をあげる。

「何だ、今のは?」

父親は一物の締め付けが心なしか緩くなった気がした。

「んっ?そ、そうか!」

父親は気付いた。

「ゴムだ。輪ゴムが千切れたんだっ!」

父親は試しに激しく腰を動かして美優のお○んこを突いてみた。

美優のお○んこの中でバチンバチンバチンと立て続けに輪ゴムが千切れる。

「…うっ…あぅ…何っ?…美優のお○んこの中で何か爆発してる?…」

「イケるっ!イケるぞっ!自分で輪ゴムを外せないがピストン運動で輪ゴムが千切れるのは事故だ。アクシデントだ。これなら、イケるぞっ!」

父親は、空を覆っていた重たい暗雲の切れ間から希望の光が射し込み微笑みの天使が降臨した様な気持ちになった。

「さあ。パパのおち○ちんよ。今、解放してやるぞ。輪ゴムの鎖から解き放され射精の祝砲を撃つのだ」

父親は美優の脚を揃えて抱え上げる。

「…なっ!…何っ!?…何するの!?…」

脚を揃える事で美優の膣が外側から圧迫され美優のお○んこの中の父親の一物と美優の膣壁の密着度を上げる作戦だ。

「いくよ。美優」

父親はニタリと粘っこい笑みに唇を歪めると今までにない高速で美優のお○んこを突き始めた。

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