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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「…あぅ…あぁぁ…見られてる…嗅がれてる…美優のオナニー…コーチに見られながら美優…オナニーしてる…美優…オナニーしてるの…エッチな汁の匂い…嗅がれてるの…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…」

普通の男なら美優が嫌がっても押し倒して無理矢理犯してしまいそうな状況である。

だが、ブリーフの中がビチャビチャになるほどカウパー腺液を分泌して興奮状態にあるコーチは行儀よく美優の淫らな姿を鑑賞している。

何故か?

それは、美優の性奴隷、性玩具となった今のコーチの頭には『美優を犯す』と言う行為が思い浮かばないからである。

身体は淫猥な状況に反応しコーチの肉棒を硬く太く勃起させカウパー腺液を分泌し射精の準備を整えている。

だが、美優の命令は『見ろ』や『嗅げ』や『聞け』であり『犯せ』ではない。

美優に命令される事がコーチにとって至極の悦びである。

美優の命令に従い上手に完遂し美優を満足させる事でコーチは達成感を得る事ができる。

『美優に誉められたい。コーチは上手にできたねって、美優に誉められたい』

だからコーチは言われた通りに美優のお○んこを脇目も振らず見て聞いて嗅ぐ。

美優に誉められたい為に。

上手にできたら、きっと素晴らしいご褒美が貰える。

ご褒美が何かは判らない。

でも、美優は僕に素敵なご褒美を用意してるだろう。

だから、美優。

僕、上手にやるよ。

美優に悦んでもらうために。

美優に満足してもらうために。

素敵なご褒美をもらうために。

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