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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
『あー!どうした、俺!しっかりしろ。俺が不安になってどうするんだ。怖いのは美優の方だ。初めてセックスに恐怖を感じている美優をリードしなきゃ。俺が迷ってどうする!美優の恐怖を取り除いて最高の初体験にしてあげるんだ。俺ならできる。俺ならできるぞ。自信を持て!美優の事を愛してるんだろ。ここまで来たら後戻りはできない。しっかりしろ!俺!』

コーチは素直なイイ奴だった。

幼い雰囲気からは想像できない程の淫語を連発して、男の前で指挿れオナニーで逝き、蛇の様にち○ぽに絡み付く最高のフェラチオテクニックを持ち、射精して萎えたち○ぽを瞬時に復活させる技を体感してもコーチは美優の言葉を信じ、美優が処女である事に対して一片の疑いも持っていない。

「美優。怖くないよ。大丈夫だから身体の力を抜いてリラックスして」

コーチは美優の不安を取り去ろうと優しく囁く。

「…ホント?…怖くない?…コーチの事…信じてるからね…美優…コーチの事…愛してる…」

処女っぽい台詞とは裏腹に、美優は握ったコーチの肉棒を巧みに操り小陰唇を拡げ膣口に誘導する。

「美優」

瞼を閉じ挿入を待つ美優にコーチは思わず呼び掛ける。

「…きて…コーチ…」

美優の薄く開いた唇から気持ちが声になって漏れる。

「…うっ!…」

コーチの亀頭が美優の膣肉を押し拡げながら蜜が滴る恥穴に吸い込まれていく。

『…デカい…』

コーチの高く張り出たカリが膣口を通過する時に美優のお○んこが感じた率直な感想である。

眼で見て、口に含んで判ってはいたが美優の身体の中に入ってくるコーチの肉棒は思っていた以上に大きく感じられた。

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