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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「…あぅぅ…あふぅ…あぁぁ…ダメ…先生…ダメ…」

由紀恵は股間の疼きで内股になり少しずつ歩を進める。

「…あぅぅ…乳首が…ビリビリする…お○んこも…お○んこも…ジンジンしますぅ…」

由紀恵は、小便を我慢しているかの様に太股を閉じながら進む。

由紀恵の太股が擦れ合う度に、由紀恵の股間からグチュグチュと小陰唇が擦れる音がする。

「もう少しだよ。由紀恵。もう少しで、トイレだ」

影虎は由紀恵をトイレに連れていくと洗浄便座のスイッチをいれる。

「さあ、由紀恵。お○んこを綺麗に洗って。旦那以外の精子をたっぷり呑み込んだ、いやらしい由紀恵のお○んこを綺麗にするんだ」

ウィーンと低いモーター音と共にビデのノズルから噴き出す水が、淫汁と影虎の精液に濡れる膣を直撃する。

「…はひっ…」

まだ、興奮覚めやらず敏感になっている由紀恵のクリ○リスに飛沫が当たり由紀恵の身体がブルッと震え鈴がチリンチリンと鳴る。

「由紀恵のお○んこを綺麗にしなさい」

「…はぃ…」

後ろ手に縛られたままの由紀恵は腰を動かし水流の当たる位置を調節する。

「…あぁぁ…鈴が…鈴が…」

腰の動きに合わせて乳房が揺れると鈴が鳴り、由紀恵の感度を上げる。

「…あぁぁぁ…」

黒々と密生した陰毛を割り、だらしなく伸びている小陰唇の奥の敏感になっている部分に水が当たる。

「いっぱい出てきたよ」

水の勢いに圧されドロドロと由紀恵の膣から影虎の白濁汁が糸を引いて便器に落ちる。
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