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第4章 由紀恵-痴女覚醒

「…由紀恵が…一番…由紀恵は先生モノ…由紀恵の全ては…先生のモノです…由紀恵のお口とお○んこで…先生に気持ちよくなっていただきます…」

つい先ほど射精したばかりの影虎のち○ぽがムクムクと勃起してくる。

「…さぁ…先生…先生のち○ぽを…由紀恵のお口にください…硬くて太い…先生のち○ぽを…由紀恵のお口に…」

由紀恵は涎を垂らしながら唇をゆっくりと開き影虎を誘う。

「そんなに欲しいか?」

由紀恵の眼の前で、影虎の勃起したち○ぽの先から汁が滲み出る。

『…ふふ…先生ったら…ち○ぽ勃たせて…汁垂らして…元気ね…』

由紀恵は痴魔女の微笑みを浮かべる。

『…きて…先生…気持ちよくしてあげる…他の性奴隷なんかとは比べ物にならないくらい…気持ちよくしてあげる…何本ものち○ぽを虜にしてきた…由紀恵のお口とお○んこで…気持ちよくしてあげる…』

由紀恵は唇をゆっくりと舐める。

『…さあ…いらっしゃい…先生…先生のち○ぽは…由紀恵のモノ…』

由紀恵は影虎の性奴隷として服従しながらも、生まれついた淫乱な身体とテクニックで主導権を握ろうとする。

『な、何だ?この感覚は?我慢できない』

影虎は由紀恵の放つ妖艶な香りに取り込まれ、吸い寄せられる様に、ち○ぽを由紀恵の口元に持っていく。

「…あ～ん…」

由紀恵は大きく口を開け、ボタボタと涎を垂らしながら紅く長い舌を差し出す。

『…先生…我慢しないで…抵抗しても無駄よ…ち○ぽが覚えてるの…由紀恵のお口の気持ち良さを…ち○ぽが…覚えてるのよ…』

後ろ手に縛られた不自由な格好で、由紀恵は身体を前に倒し首を亀の様に伸ばして影虎のち○ぽに顔を近付ける。

「うっ」

努力の結果、由紀恵の舌が影虎のち○ぽに触れる。

『…届いたっ!…』

由紀恵は嬉々として影虎の亀頭に舌を這い回す。

「…先生…美味しい汁…ください…」

由紀恵の舌先がち○ぽの先端の穴を抉じ開け中に侵入しようとしてくる。

『ち、ち○ぽがビリビリする』

影虎が思わず呻く。