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第4章 由紀恵-痴女覚醒

「そんなに僕のち○ぽは気持ちいい?」

「…はぃ…気持ちいいです…」

由紀恵はち○ぽを根元から舐め上げながら答える。

「由紀恵。まだ、お仕置きは終わってないよ」

影虎は由紀恵の頭を優しく撫でる。

「…はぃ…先生…」

「理沙は悩んでるよ」

「…えっ!?…理沙ちゃんが?…」

由紀恵は驚いて顔を上げる。

「どうして自分は、こんなに淫乱なんだろうって、理沙は悩んでるよ。理沙のせいじゃないのに。由紀恵のせいなのにね」

「…あぁぁぁ…理沙ちゃん…ママが淫乱だから…ママがち○ぽ好きだから…」

由紀恵は責任を感じる。

「由紀恵は、理沙に謝るんだ。由紀恵のせいで理沙が淫乱女になってしまった事を、謝るんだ」

「…理沙ちゃんに…謝る?…」

「そうだ。理沙の前で、由紀恵の淫乱な姿を見せて謝るんだ。理沙が淫乱なのは、理沙のせいじゃなくママが淫乱だからって、由紀恵がどんなに淫乱かを見せて謝るんだ」

「…理沙ちゃんの前で…淫乱な姿を…そ…それだけは…」

「嫌か?どうして?理沙のフェラや処女喪失を見て、あんなに興奮していたくせに」

「…あれは…先生と2人だったから…理沙ちゃんみたいに先生のち○ぽ…欲しくなって…」

急激に由紀恵の淫乱オーラが影を潜める。

「…ママは…理沙ちゃんの前では…厳格な母親を演じてきました…理沙ちゃんが変な男と交わらないように…理沙ちゃんの処女を守らせるように…理沙ちゃんがち○ぽの味を知ったら…きっと…ち○ぽ狂いになる…ママの娘だから…絶対ち○ぽに夢中になってしまう…だから…ママみたいにならないように…」

今まで築き上げてきた理沙との親子関係が崩れてしまう恐怖に、口の周りを涎で汚した由紀恵は便座の上で一回り小さくなる。