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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第6章 由紀恵と理沙-母娘レズ
「…良い娘ね…理沙ちゃん…いつも…こうだと良いのにね…」

由紀恵は理沙の膣口の少し内側を撫でるが、奥までは挿れない。

「…早く…ママ…早くぅ…」

「…理沙ちゃん…これからはママに反抗しない?…ママの言う事を…ちゃんと聞ける?…」

理沙のショーツの中で由紀恵の指が蠢く。

由紀恵の指が動く度に、ショーツのクロッチ部分から淫汁の染みが拡がっていく。

「…あぅぅ…何っ?…何で今…そんな事…言うの?…」

「…今の理沙ちゃんは…とっても素直で可愛いから…これから…ずっと…そうだと良いなって思って…これからは素直になれる?…素直になるんだったら…指…理沙ちゃんのお○んこに挿れてあげる…」

貞淑で良妻賢母面した由紀恵の正体は、アクメと引き換えに娘を支配する、とんでもない母親だった。

「…な…なるっ…なるよ…ママ…理沙…素直な良い娘になるよ…だから…指…指…」

「…ホント?…ママの言う通りにする?…」

「…するっ…するよぉ…何でもママの言う通りに…するよぉ…だから…だから…指…指…」

「…理沙ちゃん…約束よ…これからはママの言う通りにするのよ…」

由紀恵は器用に親指を使い膨らんだ陰核亀頭を撫でる。

「…あぅっ…約束…する…約束するよぉ…もう…ママに逆らいません…ママの言う通りに…します…だから…指…挿れて…我慢できない…理沙…変になっちゃうよぉ…」

「…ふふ…いいわ…挿れてあげる…ママの指で逝かせてあげるね…」

ズブズブと音を立てながら由紀恵の中指が理沙のお○んこに吸い込まれていく。

「…あぅぅぅ…きたぁ…入ってきたぁ…ママの指が…理沙の…お○んこに…」

根元まで刺し込まれた由紀恵の指が理沙の膣壁を擦る。

「…あふっ…あぅっ…いい…気持ちいい…ママの指…気持ちいい…」

理沙のお○んこが由紀恵の指をキュウキュウと締め付ける。


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