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第6章 由紀恵と理沙-母娘レズ

「…いやらしいお○んこ…まだ…潮…噴いてる…理沙ちゃんのお○んこ…先生のち○ぽで…いやらしいお○んこに成長したのね…」

理沙はショーツの中で激しく動く由紀恵の腕を掴み抜き取ろうとする。

「…あんんん…ママ…やめて…理沙…逝っちゃったの…だから…もう…潮噴かせるの…やめて…理沙のお○んこに…潮噴かせるの…やめて…」

「…熱い…熱いわ…理沙ちゃんのお○んこ…奥まで熱い…まだ…逝きそう?…この調子だと…もう一回くらい逝きそうね…理沙ちゃん?…」

由紀恵は腕の中で悶える我が娘をいたぶり続ける。

「…あぁ…理沙ちゃん…パンティ…グショグショに濡れて…オシッコ漏らしたみたい…スカートまで…ぐしょ濡れ…恥ずかしいね…」

「…あんんん…嫌ぁ…ママ…もう…やめて…理沙を虐めないで…」

「…あら…ママ…理沙ちゃんを虐めてるんじゃないわよ…大人になった理沙ちゃんの姿が見たいの…理沙ちゃんの成長は…ママの幸せだからね…理沙ちゃんがママみたいに…淫乱女に成長したのか…確認してるの…」

由紀恵は優しい母親の眼で理沙を見つめながら耳元で囁く。

「…理沙ちゃん…パンティ…脱いじゃおうか…グショグショだから…理沙ちゃん…気持ち悪いでしょ…」

「…ママ…やめて…」

由紀恵は理沙のお○んこから指を抜くと潮まみれの手で理沙の抵抗虚しくショーツを脱がす。

淫汁と潮をたっぷりと吸い込んだ理沙のショーツがボトッと重たい音を立てて床に落ちる。

「…ふふ…理沙ちゃんのエッチな汁…いっぱい吸っちゃって…色が変わってるわ…」

淡いブルーだったショーツは濃いブルーに染まり床の上で丸まっている。

「…さぁ…こっちへいらっしゃい…」

着衣がスカートだけになった理沙をベッドに寝かせると、由紀恵はベッドの脇に落ちていた赤い太縄を取り上げると手際よく理沙の両手首を纏めて縛り上げる。