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彼方
第5章 調教
温かい薫の舌の感触に、ちなみは悶絶しそうになる。
なっ・・・なんなのっ・・・これは・・・!!!
ちなみは、柔らかくねっとりしたキスの虜となる。
彼女の下腹部は、今までにない位疼いていた。
そこは熱を帯び、まるでメンスの日のようにねっとり濡れていた。
彼女の悦びの蜜はちっぽけなパンティから溢れ、太ももを伝って流れていく。
「だめ・・・ですよ・・・人が、来ます・・・」
ちなみは薫を軽く押しながら言う。
彼女の顔はもはや真っ赤で、下着はぐしょぐしょだった。
これ以上キスをされたら、ちなみはどうかなってしまいそうだった。
薫はそんなちなみの様子を見て、唇に笑みを浮かべていた。
「ふふっ、じゃあ、人目のないところへ行こうか」
なっ・・・なんなのっ・・・これは・・・!!!
ちなみは、柔らかくねっとりしたキスの虜となる。
彼女の下腹部は、今までにない位疼いていた。
そこは熱を帯び、まるでメンスの日のようにねっとり濡れていた。
彼女の悦びの蜜はちっぽけなパンティから溢れ、太ももを伝って流れていく。
「だめ・・・ですよ・・・人が、来ます・・・」
ちなみは薫を軽く押しながら言う。
彼女の顔はもはや真っ赤で、下着はぐしょぐしょだった。
これ以上キスをされたら、ちなみはどうかなってしまいそうだった。
薫はそんなちなみの様子を見て、唇に笑みを浮かべていた。
「ふふっ、じゃあ、人目のないところへ行こうか」