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彼方
第5章 調教
しかし、羞恥心で溢れかえる頭とは裏腹に、
彼女の熟れた肉体は薫の魔性の手を求めてやまなかった。
彼女の秘部からは熱いジュースがこんこんと溢れ、
薫の目にも明らかなくらい下着やスカートを濡らしていた。
「可哀相に、欲望を抑えきれないんだね」
薫は楽しげに言う。
ちなみはその瞬間、何もかもプチンと吹っ切れてしまった。
もう、どうにでもなれ!!!
ちなみは羞恥心に包まれたまま、ブラウスのボタンを一つ一つ外していった。
薫は眉根を上げ、わずかに身を乗り出して眺めていた。
ブラウスがはらりと落ち、薄水色のブラジャーに包まれた乳房が現れた。
薫は思わず唾を飲んだようだった。彼は勝利を確信したのだ。
その意外と豊かな胸に、彼の目は引き寄せられてしまう。
彼女の熟れた肉体は薫の魔性の手を求めてやまなかった。
彼女の秘部からは熱いジュースがこんこんと溢れ、
薫の目にも明らかなくらい下着やスカートを濡らしていた。
「可哀相に、欲望を抑えきれないんだね」
薫は楽しげに言う。
ちなみはその瞬間、何もかもプチンと吹っ切れてしまった。
もう、どうにでもなれ!!!
ちなみは羞恥心に包まれたまま、ブラウスのボタンを一つ一つ外していった。
薫は眉根を上げ、わずかに身を乗り出して眺めていた。
ブラウスがはらりと落ち、薄水色のブラジャーに包まれた乳房が現れた。
薫は思わず唾を飲んだようだった。彼は勝利を確信したのだ。
その意外と豊かな胸に、彼の目は引き寄せられてしまう。