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情画
第5章 梟
「エロマンコの形がくっきり見えるぞ。」

割りばしで花弁をなぞられて、クロッチが食い込んでいった。

っはぁ…あぁ…

「モザイクかけなきゃいけないところが、はみ出そうだぞ。」

あくっ…んん…

主人はビールを飲み料理をつまみながら、左手で割りばしを持ち、
クロッチの部分をなぞったり、押したり、摘まんだりして遊んでいた。


ワタシは片足をテーブルに乗せてバランスをとり、割りばしに押し当てるように腰を揺らして、両手は乳首を捩っていた。


「あなたぁ〜構ってください…」

「ふん?弄ってやってるだろう?」

「んん…足りないです…クロッチを…ショーツを外して…舐めてくださいぃ」


「変態女…

お前の味で料理が不味くなるだろう。
割りばしで我慢しろ。」


んあぁ…

クロッチからはみ出ている花芽を割りばしで叩かれる。
それでもいい。
もっとちょうだい。


「ビール空いたぞ
次を持ってこい。

ああ、そうだ。」

クロッチを割りばしでずらされる。糸を引いていて不快だった。

「構って欲しかったんだろう?」

は、はい…

腰を掴まれテーブルの縁まで引っ張られる。


「ほら、やるよ。」
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