この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
情画
第15章 手紙
んぁあああぁ…
貴女は迎え入れた悦びを声と表情と身体で表していった。
ジュプジュプとじっくり接合したナカは充分な潤いでうねりをもって僕を受け入れる。
キュッ…キュッ…と締め付ける感触を存分に味わうまで、動かずにいた。
貴女は僕に貫かれて吊られる高さより爪先立ちになっている。
貴女の背中に手を回し、括られた腕を撫でながら口づけを交わした。
二ヶ所で粘膜の交わり合う心地よさが快感を呼ぶ。
ズクリと自身が嵩を増したのを自覚して、再度貴女の太ももに手を回し、
一気に脚を担ぎ上げた。
ふぐんん…
合わさる唇から、強すぎる快感を訴える声が漏れたが、構わず更に持ち上げて、フックに掛かった縄を外す。
縛られた腕でバランスの取れない貴女は、僕に体重を預けて前のめりになる。
んふぅ…んぐぅ…
鼻から漏れる吐息に満足して、繋がったまま貴女を抱えてアトリエから客間のベッドへ移動した。
ドサリ…
二人分の体重にベッドのスプリングが鳴り振動が僕を奥に進ませる。
上体を倒していざるようにしてベッドの中心に向かった。
貴女の肩を押し上げて起こすと、手は不自由なまま僕に挿された貴女がいた。
貴女は迎え入れた悦びを声と表情と身体で表していった。
ジュプジュプとじっくり接合したナカは充分な潤いでうねりをもって僕を受け入れる。
キュッ…キュッ…と締め付ける感触を存分に味わうまで、動かずにいた。
貴女は僕に貫かれて吊られる高さより爪先立ちになっている。
貴女の背中に手を回し、括られた腕を撫でながら口づけを交わした。
二ヶ所で粘膜の交わり合う心地よさが快感を呼ぶ。
ズクリと自身が嵩を増したのを自覚して、再度貴女の太ももに手を回し、
一気に脚を担ぎ上げた。
ふぐんん…
合わさる唇から、強すぎる快感を訴える声が漏れたが、構わず更に持ち上げて、フックに掛かった縄を外す。
縛られた腕でバランスの取れない貴女は、僕に体重を預けて前のめりになる。
んふぅ…んぐぅ…
鼻から漏れる吐息に満足して、繋がったまま貴女を抱えてアトリエから客間のベッドへ移動した。
ドサリ…
二人分の体重にベッドのスプリングが鳴り振動が僕を奥に進ませる。
上体を倒していざるようにしてベッドの中心に向かった。
貴女の肩を押し上げて起こすと、手は不自由なまま僕に挿された貴女がいた。