この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
情画
第3章 闇夜
先生が持ち上げたものは、男性器を象った玩具だった。

「それね。双頭ディルドっていうの。

お父様動かして差し上げて…

いずみさんの中に入ってるものと繋がってて頭が二つあるわけ。」

ふぁは…んんん…そんなに入れないで…

「僕より奥に入って気持ちいいだけでしょう?」

先生がゆっくりと進めていく。

んはぅ…あはぁ…

「でも、ただの模型じゃないの。

それはお父様自身から型をとって作ったのよ。
だから、違和感ないでしょう。」


先生が突っ伏して花芽を舐めながら、蕾の中を道具で掻き回していく。

沙絵さんの愛撫も止まらない。

ふあっ…だめ…いっちゃうぅ…

「イッテいいのよ。いずみさん。お父様と同じ形、イッテおかしくないわ。」

先生が端を持って上下に振る。

波が大きくなりながらその振動は蕾に伝わり、滅茶苦茶に暴れる。

はぅぅぅ…我慢できなぃぃ…イクッ…イキますっ…

それからはもう、沙絵さんの思い通りだった。

何度もイクのにワタシの欲は褪めない。
尽きない快感にまた頭が溶けていった。


「お父様、いずみさんに被さってワタシに入れて…
ナカに出してちょうだい。」
/710ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ