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淡い気持ち
第1章 五月
「麻子、俺だけの麻子でいてほしいんだけど」

「私のも圭史だけ愛したい」

「良いか?」やっと麻子を

柔らかいキスから首筋をつたい圭史の手のひらの中には胸の膨らみが揉みほしていた


ん......ん.......

圭史気持ちいい

手は、どんどん下へおり
茂みをわきはあり

「麻子、もうこんなにもびしょ濡れいやらし」


「圭史.....」

指は茂みにわきはいり先端を捉えた


あ....ああ.....ダメ

もう少しで気持ち良くなるから
麻子全て出しきれ

絶叫しながら、身体は初めてなのに感じて、ピクピクと始めた、圭史はそんな麻子を見つめてやっぱり麻子は誰にも渡さない
俺が必ず一緒になるからて
麻子に呟いた
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