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淡い気持ち
第1章 五月
こんなこんな感じ

毎日何するわけでもなく

ただ、「なあ、俺から逃げるなって

不安だらけを口に






たまに会社に行った、圭史が捕まらないからで新入社員がああだって言っていたから私の守備範囲内で手つだった


なぜかそれから、誘惑するしてきた。
「麻見さん、僕を何故避ける?僕の事が好きなんだろ?」


「私には、彼います」

「いや、いない」って壁際まで迫っていき
壁どんをしながら、唇を奪っていきそうだった

「お~い、麻見呼んでいるぞ」
「誰?が」
「お前の愛しの、圭史が」

「ああ、助かった、社長室で❓」

「今日は、屋上みたい」


「麻見さんの彼とは、年配なんですか?それならよけいども、俺にお似合いです、付き合ってください」

付き合ってらんない、

西谷さん、可笑しくて、肩を震わせていた

「笑いすぎ」

「しかし、面白い社長が年配?10も離れていたら....」笑いが止まらない


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