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淡い気持ち
第3章 迷い......夢の中
久しぶりに味わう安堵する気持ちに

心の奥深く眠っていた感情が


夢となって現れた

「麻子、こっちへおいで」

「優也、待って」


「これからはずっと一緒だから、未来と麻子を守っていく
あんなちんけな社長忘れて新しい生活始めよう」麻子の口をふさぎ、強く絡みあ い麻子に微笑みかえし
唇をうばい
抱きしめ「幸せになろう」

「優也さん」と抱きしめかえした


絡みあう唇二人、今までの鬱憤をはらすかのよに
「お願いめちゃくちゃに抱きしめて優也さんと1つになりたい」

「麻子、いくよ」


あぁ.......あんあんあ.......
優也........あぁ......ぅう......

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