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淡い気持ち
第3章 迷い......夢の中
夢の外ではいや、麻子が積極的に

俺を誘う いいのか?

最近してないな

ご期待に添えて

圭史がむしゃぶりついていた


凄い、もうとろとろだ

圭史は大きくなったものを麻子の中に沈め、腰を降り続けた、

もうダメと麻子の中に注ぎ入れた

麻子どうしたんだ?いつもよりも激しくて、こんなに濡れた事ないのに




夢の中で

「優也、愛してます、いつまでも見守ってください」

「あ ぁ」


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