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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第7章 ナルシャ・ブランシェ
「バッカ! それじゃ床が汚れちまうだろうが! もっときちんと便器の仕事をしねえか!」
「もっ申し訳ございません! ご主人様っ!」
「たっ、隊長……何を……あっ……んくっ……そこは……おやめ下さい! ああっ……そこは汚い……んあああっ」
カテリナの唇がナルシャの淫唇にひたりと吸い付いた。
ちゅうちゅう……ちゅぶ……こくこく……ぷぢゅちゅっ……
愛液の混ざったロージェヴィツを一滴も漏らすまいと懸命に喉を鳴らしてナルシャの膣を吸う。
こきゅ……こきゅ……
(カテリナ様が……私のあんな所を……嬉しそうに)
「ぢゅぶっ……美味しいわ……ぢゅるるっ……ナルシャの味がする……匂いも……えっちな匂い……感じてるのね」
(感じて……そんな! 感じてるだなんて、匂いだなんて……言わないでっ
……カテリナ様……そんな下品な言葉!)
「おやめ……くださ……んっんぅ……」
「あ……でも他の味も……ちゅるるっ」
「ぢゅるるるっ……せーえきの……ぶむふぅ……味もしますぅ」
「ギャハハハハー!」
取り巻き達が爆笑する。
「すげえなその肉便女! 超高性能だぜ!」
(精液……? な……何故、私の中に精液の味なんか……)
ナルシャは眠っている間に全ての穴を犯されたことに確信を持っていない。
その驚いた顔を見て取り巻き達が嘲け笑った。
「そいつは俺の味だよ! たっぷり注ぎ込んでやったからなあ!」
「口の中のは俺のだぜ!」
「尻穴のが一番美味いはずだぜ! なんつったってこの俺のだからなあ!」
(な……そんな!)
自分はすでに犯されてしまっていたのか! 純潔も奪われていたというのか! 卑劣にも意識のない間に!
「もっ申し訳ございません! ご主人様っ!」
「たっ、隊長……何を……あっ……んくっ……そこは……おやめ下さい! ああっ……そこは汚い……んあああっ」
カテリナの唇がナルシャの淫唇にひたりと吸い付いた。
ちゅうちゅう……ちゅぶ……こくこく……ぷぢゅちゅっ……
愛液の混ざったロージェヴィツを一滴も漏らすまいと懸命に喉を鳴らしてナルシャの膣を吸う。
こきゅ……こきゅ……
(カテリナ様が……私のあんな所を……嬉しそうに)
「ぢゅぶっ……美味しいわ……ぢゅるるっ……ナルシャの味がする……匂いも……えっちな匂い……感じてるのね」
(感じて……そんな! 感じてるだなんて、匂いだなんて……言わないでっ
……カテリナ様……そんな下品な言葉!)
「おやめ……くださ……んっんぅ……」
「あ……でも他の味も……ちゅるるっ」
「ぢゅるるるっ……せーえきの……ぶむふぅ……味もしますぅ」
「ギャハハハハー!」
取り巻き達が爆笑する。
「すげえなその肉便女! 超高性能だぜ!」
(精液……? な……何故、私の中に精液の味なんか……)
ナルシャは眠っている間に全ての穴を犯されたことに確信を持っていない。
その驚いた顔を見て取り巻き達が嘲け笑った。
「そいつは俺の味だよ! たっぷり注ぎ込んでやったからなあ!」
「口の中のは俺のだぜ!」
「尻穴のが一番美味いはずだぜ! なんつったってこの俺のだからなあ!」
(な……そんな!)
自分はすでに犯されてしまっていたのか! 純潔も奪われていたというのか! 卑劣にも意識のない間に!