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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第7章 ナルシャ・ブランシェ
「……カテリナ様ぁっ!」
ナルシャが最後にすがるのは、あの日彼女を救ってくれた光の少女の姿だった。奈落の彼方へと吹き飛びそうだった魂を抱き留めてくれたその両腕……
「お呼びだぜ……隊長さんよ! こっちへ来い!」
「ふぁっ……ふぁい、ごひゅひんひゃまあっ! 肉便女、只今参りまふぅ……」
光の少女はとろけきった発情顔で、妖しく濡れた照り光る唇から粘つく牡汁を垂らしていた。
見るに耐えずナルシャは思わず目を閉じ、顔をそむける。
(カテリナ様……なんというお顔を……)
「こいつが用だってよ! ホレ、仕事だぜ!」
「ハ、ハイッ! ナルシャさまぁ……どうぞご遠慮なくカテリナでご用をお足し下さい……」
「いいか? 抜くぞ……ホレッ!」
ぷぴゅうううう……ちょろろろ……
ピエルがボトルを膣から抜くと、そこからロージェヴィッツが奔流となって迸った。
「ああんっ! ナルシャ様のおしっこおぉぉぉぉ!」
正確には小水ではないのだが、知ってか知らずかカテリナは最もはしたない表現を口にする。
びちゃびちゃびちゃっ……びちゃ
放出される液体がナルシャの股間に差し出された浅ましき美貌を打つ。カテリナはふしだらに口を大きく開け、舌を突き出してそれを嚥下せんと受け止める。
「おやめ下さいカテリナ様! どうか正気に戻って……」
「ごくっごくごくっ……はぁ……ナルシャのおしっこ……もっとぉ……」
ナルシャが最後にすがるのは、あの日彼女を救ってくれた光の少女の姿だった。奈落の彼方へと吹き飛びそうだった魂を抱き留めてくれたその両腕……
「お呼びだぜ……隊長さんよ! こっちへ来い!」
「ふぁっ……ふぁい、ごひゅひんひゃまあっ! 肉便女、只今参りまふぅ……」
光の少女はとろけきった発情顔で、妖しく濡れた照り光る唇から粘つく牡汁を垂らしていた。
見るに耐えずナルシャは思わず目を閉じ、顔をそむける。
(カテリナ様……なんというお顔を……)
「こいつが用だってよ! ホレ、仕事だぜ!」
「ハ、ハイッ! ナルシャさまぁ……どうぞご遠慮なくカテリナでご用をお足し下さい……」
「いいか? 抜くぞ……ホレッ!」
ぷぴゅうううう……ちょろろろ……
ピエルがボトルを膣から抜くと、そこからロージェヴィッツが奔流となって迸った。
「ああんっ! ナルシャ様のおしっこおぉぉぉぉ!」
正確には小水ではないのだが、知ってか知らずかカテリナは最もはしたない表現を口にする。
びちゃびちゃびちゃっ……びちゃ
放出される液体がナルシャの股間に差し出された浅ましき美貌を打つ。カテリナはふしだらに口を大きく開け、舌を突き出してそれを嚥下せんと受け止める。
「おやめ下さいカテリナ様! どうか正気に戻って……」
「ごくっごくごくっ……はぁ……ナルシャのおしっこ……もっとぉ……」