この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第12章 囚われの女獣
 ヒタリ……

 尻に当てられた冷たい男の手の感触。
 そしてぐいと腰が持ち上げられる。

「えめふぇらっ! ばわんなあっ!」
「重てぇ……アホみたいにデカいし、こりゃ犯しがいのあるケツだぜ」
「あっ……べっ……ぼっ……ゴホッ」

 ぴちょり……ちゅるるるる……

 何かがお尻の穴に垂らされる。冷たい。液体だ。

「ほひゅっ! ふめへゃっ!」

 ぴたぴた、ぴたぴた

 液の垂らされたその周辺を何か柔らかく温かい物が軽く叩く。やがてそれはカーラの広大な臀部をまさぐる動きとなる。。

「ハハッ! 見ろよ、穴でもねえただのケツがへこんでちんぽ埋めてくぜ……」

「ブハッ! ケツ全体がオマンコだな、この女は!」

(なっ……コイツら……あたしの体にそんな汚いモノを……)

 カーラは尻を這い回り、柔肉に押し付けられているものの正体を悟った。

 ずぅぶ、ずぅぶぶ……

 硬くなった肉先が左尻、右尻とあちこちの柔らかな贅肉に突き立てられる。やがて突き込まれた後に濡れた感触が残るようになり始めた。

「汁って来たぜ……俺のちんぽが……」
「なら、さっさと入れてやれよ、女がケツ穴ヒクヒクさせてるじゃねえか」
「ばっ……べんにゃぼおっゆにゃっ!」
「ホレ、催促してるぜ」
「いべっへえっ!(してねえっ!)」
「ホラ、〝入れてェ!″だってよ」
「びがっ……いべっへえっえいっあんあんっ!」
「いべっへえ、いべっへえって、しょうがねえなあ……じゃあ〝いべっへ″やるよ!」

「びべんばあああぁぁぁぁぁあ!」

 ずりゅうぅぅぅぅぅぅう!

 肛門から一気に突き入れられた肉棒が直腸を押し拡げる。

「があっ……ごぼああああああああ!」
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ