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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第3章 堕ちる女隊長
(イイの……それもイイッ……でもっ……でもっ)
「……そこじゃ……ないのォッ!」
「じゃあ、どこなんだよ……言ってみな、言ったら意地悪しねーで絶対触ってやるからよ……」
「あ……」
切な気に目を閉じだカテリナの唇から喘ぎ声に交じった小さな声が出た。
「あ……足の……付け根を……」
ピエルは動かない。
(言ったのに……! 聞こえなかったの?)
どうして? と訴えかけるカテリナの目。
「なあ隊長さんよ……今日び〝足の付け根〟なんて誰も言わねえぞ。ションベン臭えガキだってもっと色っぺえ呼び方するぜ?」
「で……でも……」
「知らねえのかよ。本当、なってねーのな! 母ちゃん呼ぶぞォー!」
「言わないでっ! ん……あああ……」
曝け出された尻の肌をかすめてピエルの手の平がヒラヒラと泳ぐ。
(近い……でもっでもォッ! そこじゃないのよッ! 何て言えばいいのッ?)
「教えてやる。感謝しろよ」
ピエルが耳元で一音一音区切ってその場所の名前を言った。
「言ってみな……」
「お・ま・ん・こォォォォォ……」
それは獣じみた咆哮となった。
正義と平和を説く同じ口が、下品な猥語を絶叫したのだ。清純可憐な唇が、一字一字を区切りながら、はっきりとその禁断の四字の言葉の形に歪んだ。
(私のオマンコ……マンコッ! オマンコッ!)
憶えたばかりのその言葉が何度も何度も頭の中で繰り返される。
「オマンコッ! 触って! わたしのオマンコーッ!」
一度言ってしまえばもう止めることはできなかった。
「ああっ! マンコ! マンコ! マンコッ! オマンコォ……! いじってェ……ぐちゃぐちゃにして欲しいのォ……」
自分がそのような淫猥な言葉を口にしているという事実がすでに最高の快感だった。
ぱしゃあっ……
その瞬間、カテリナの肉裂の間から出た水が塊となって床を打った。
ちょろろろろ……
「あ……あ、あ……出て……」
「……そこじゃ……ないのォッ!」
「じゃあ、どこなんだよ……言ってみな、言ったら意地悪しねーで絶対触ってやるからよ……」
「あ……」
切な気に目を閉じだカテリナの唇から喘ぎ声に交じった小さな声が出た。
「あ……足の……付け根を……」
ピエルは動かない。
(言ったのに……! 聞こえなかったの?)
どうして? と訴えかけるカテリナの目。
「なあ隊長さんよ……今日び〝足の付け根〟なんて誰も言わねえぞ。ションベン臭えガキだってもっと色っぺえ呼び方するぜ?」
「で……でも……」
「知らねえのかよ。本当、なってねーのな! 母ちゃん呼ぶぞォー!」
「言わないでっ! ん……あああ……」
曝け出された尻の肌をかすめてピエルの手の平がヒラヒラと泳ぐ。
(近い……でもっでもォッ! そこじゃないのよッ! 何て言えばいいのッ?)
「教えてやる。感謝しろよ」
ピエルが耳元で一音一音区切ってその場所の名前を言った。
「言ってみな……」
「お・ま・ん・こォォォォォ……」
それは獣じみた咆哮となった。
正義と平和を説く同じ口が、下品な猥語を絶叫したのだ。清純可憐な唇が、一字一字を区切りながら、はっきりとその禁断の四字の言葉の形に歪んだ。
(私のオマンコ……マンコッ! オマンコッ!)
憶えたばかりのその言葉が何度も何度も頭の中で繰り返される。
「オマンコッ! 触って! わたしのオマンコーッ!」
一度言ってしまえばもう止めることはできなかった。
「ああっ! マンコ! マンコ! マンコッ! オマンコォ……! いじってェ……ぐちゃぐちゃにして欲しいのォ……」
自分がそのような淫猥な言葉を口にしているという事実がすでに最高の快感だった。
ぱしゃあっ……
その瞬間、カテリナの肉裂の間から出た水が塊となって床を打った。
ちょろろろろ……
「あ……あ、あ……出て……」