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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第5章 処女銃士 公開受精
「ギャハハハ! どんな隊長なんだよそれ! 俺様もなりてーよ!」
「乳首隊長は……ちくびっ……ンアン! あっはあ……乳首イインッ!」
馬鹿のような台詞を吐くことが病みつきとなる。自分を貶めたい。貶めると気持ちがイイのだ。
「よーし、随分わかってきたみたいだな」
「あっ、ありがとうございますっ! んっふ……ご主人様のおかけですっ」
「ご褒美だっ」
濡れた指先がカテリナの股間の秘芯を捉えた。
「ン……パフゥッ!」
その先端が力強くクルリと転がされる。それは最初に慰まれたときの優しい愛撫とは全く違う、女体を責める一撃だった。
「あはあああァァァーッ!」
電撃の走るが如き痺れる快感。それがカテリナの全身を貫いた。
「なぁぁぁぁッ……こんなっ……痺れッ……」
育ちの良いカテリナは自慰をしたことがない。今日まで自分にこれほど敏感な部分があることも知らなければ、ましてこのような責めによる激烈な麻痺的法悦も体験したことがなかった。
「んフウッ……あ……あ……おかしくなるぅッ……」
ちゅくちゅくっ……
「イイッ! 気持チィ! あんッ! ダメェ……これ好きィ……ごっ……ご褒美大好きィ……」
女体の中で最も敏感なその突起を転がされる度に喜悦の叫びが上がる。
「ああんっ! ご主人様っ! これ何て呼ぶのっ! ここっ……もっとぉっ! ここ好きィ!」
「気に入ったんなら、クリって呼びな! クリトリスだ!」
「ああん、クリ好きィ! ご褒美クリ、イイの! 好き好きクリトリスゥゥゥ!」
「ホラ、ホルァ!」
「乳首隊長は……ちくびっ……ンアン! あっはあ……乳首イインッ!」
馬鹿のような台詞を吐くことが病みつきとなる。自分を貶めたい。貶めると気持ちがイイのだ。
「よーし、随分わかってきたみたいだな」
「あっ、ありがとうございますっ! んっふ……ご主人様のおかけですっ」
「ご褒美だっ」
濡れた指先がカテリナの股間の秘芯を捉えた。
「ン……パフゥッ!」
その先端が力強くクルリと転がされる。それは最初に慰まれたときの優しい愛撫とは全く違う、女体を責める一撃だった。
「あはあああァァァーッ!」
電撃の走るが如き痺れる快感。それがカテリナの全身を貫いた。
「なぁぁぁぁッ……こんなっ……痺れッ……」
育ちの良いカテリナは自慰をしたことがない。今日まで自分にこれほど敏感な部分があることも知らなければ、ましてこのような責めによる激烈な麻痺的法悦も体験したことがなかった。
「んフウッ……あ……あ……おかしくなるぅッ……」
ちゅくちゅくっ……
「イイッ! 気持チィ! あんッ! ダメェ……これ好きィ……ごっ……ご褒美大好きィ……」
女体の中で最も敏感なその突起を転がされる度に喜悦の叫びが上がる。
「ああんっ! ご主人様っ! これ何て呼ぶのっ! ここっ……もっとぉっ! ここ好きィ!」
「気に入ったんなら、クリって呼びな! クリトリスだ!」
「ああん、クリ好きィ! ご褒美クリ、イイの! 好き好きクリトリスゥゥゥ!」
「ホラ、ホルァ!」