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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第5章 処女銃士 公開受精
ちゅるっ……ぐしゅっ……ぐしゅっ……ちゅりっ……ぶじゅっ……
「ああっ! クリとビラビラぁ! かっ、かわりばんこにィ!」
秘唇と花芯を代わる代わるこね上げられ、カテリナは気も狂わんばかりだ。
「これイイっ! イイッ! 死んじゃうッ……んン……んッ……ンッ」
悩ましげに寄せた双眉。目を閉じて全力で股間の悦楽を貪る、上気しとろけきったその表情。
秘唇をかきわけ、膣奥への侵入を開始したピエルの手はすでに裏も表も滴る蜜液を絡み付かせ、ぬめる体表を持った軟体動物のようだ。それが潜り込む巣穴を見つけたとばかりに、窮屈を苦にもせずカテリナの奥へ奥へとその身をねじり込んでくる。
「ンーッ!」
蠢く異物をたまに引き抜かれては花芯を嬲られ、そのたびに頭の中が真っ白になる。それに耳元で囁かれるピエルの低い声。背にのしかかる重量の圧迫感と男の体温。尻に当たる硬くて熱いピエルの肉。全ての感触がカテリナを狂わせる。
「こんな……ああッ……」
「マンビラも拡げてやるよ。たまんねぇなあ、この感触……今まで遊んだ女の中でも極上に柔らかいぜ」
ピエルが秘唇を引っ張る。拡げられるたびにぬるりぬるりとした感触が下腹部に波紋を起こす。膣口の襞肉が喜悦を堪えられずに浅ましくブルブルと震えるのが自分でもわかる。
「悦んでるぅ……私のオマンコォ……ご主人様に弄ばれて嬉しがってるのォ!」
口に出して認めれば、法悦が数倍となって奔流のように押し寄せる。
(出来上がって来やがったな……)
征服の進度に満足し、ピエルは次の段階に移ることにした。
「ああっ! クリとビラビラぁ! かっ、かわりばんこにィ!」
秘唇と花芯を代わる代わるこね上げられ、カテリナは気も狂わんばかりだ。
「これイイっ! イイッ! 死んじゃうッ……んン……んッ……ンッ」
悩ましげに寄せた双眉。目を閉じて全力で股間の悦楽を貪る、上気しとろけきったその表情。
秘唇をかきわけ、膣奥への侵入を開始したピエルの手はすでに裏も表も滴る蜜液を絡み付かせ、ぬめる体表を持った軟体動物のようだ。それが潜り込む巣穴を見つけたとばかりに、窮屈を苦にもせずカテリナの奥へ奥へとその身をねじり込んでくる。
「ンーッ!」
蠢く異物をたまに引き抜かれては花芯を嬲られ、そのたびに頭の中が真っ白になる。それに耳元で囁かれるピエルの低い声。背にのしかかる重量の圧迫感と男の体温。尻に当たる硬くて熱いピエルの肉。全ての感触がカテリナを狂わせる。
「こんな……ああッ……」
「マンビラも拡げてやるよ。たまんねぇなあ、この感触……今まで遊んだ女の中でも極上に柔らかいぜ」
ピエルが秘唇を引っ張る。拡げられるたびにぬるりぬるりとした感触が下腹部に波紋を起こす。膣口の襞肉が喜悦を堪えられずに浅ましくブルブルと震えるのが自分でもわかる。
「悦んでるぅ……私のオマンコォ……ご主人様に弄ばれて嬉しがってるのォ!」
口に出して認めれば、法悦が数倍となって奔流のように押し寄せる。
(出来上がって来やがったな……)
征服の進度に満足し、ピエルは次の段階に移ることにした。