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パラダイスパレスの淫らな晩餐
第5章 淫乱剣士の踊り喰い
※ ※ ※
「イ……イクッ……また……」
もうこれで何度目のオーガスムだろうか。胃袋の中でキオが迎えた絶頂は数え切れぬほどとなっていた。
「ああああ、またイグぅっっっっ!」
噴き上がった絶頂水が、ばしゃばしゃと音を立てて胃液に降り注ぐ。そこにひときわ大きな水飛沫上がった。
ずちゃあっ!
新たな何かが胃袋の闇の中に滑り落ちてきた。しかし、キオにはもうそんなことはどうでも良くなっていた。
「ひあんっ! はあっ……んはああああああ……良くなるぅ……どんどん良くなるッ……アアッ! アアア! 気持ち良さがどんどん強くなるよおっ!」
「キオ! キオなの?」
エヌフィーヌの声だった。
「キオ……? どこ……あっ!」
「はあっ……ハア……エヌ……エヌのすぐ下だよ……ハア……んはあ……」
むにゅっ
狭い胃袋の中、滑る粘液に押し流されてエヌフィーヌの裸体がキオに重なる。二人ともぬるぬるの胃液塗れで、抱き合うように重なる格好となった。
「良かった……生きているのね。二人で力を合わせてなんとかここから出ないと!」
「んふっ……エヌたんの体……ずっしりしてるお……」
「ご、ごめんなさい! でも胃壁に押さえつけられて身動きが……」
「いいお……ふうっ……柔らかいエヌたんのお乳……唾液と胃液でぬるぬるぅ……んちゅっ……んちゅううう!」
顔面に密着したエヌフィーヌの乳房にキオが吸い付く。
「きゃあああああっ! 何をするのキオ! んあっ……そこダメッ……ちょっ……ハアッ! ああん、止めてっ! 乳首吸わないでっ!」
「んちゅうううっ……エヌたんのおっぱい……美味しい……」
「イ……イクッ……また……」
もうこれで何度目のオーガスムだろうか。胃袋の中でキオが迎えた絶頂は数え切れぬほどとなっていた。
「ああああ、またイグぅっっっっ!」
噴き上がった絶頂水が、ばしゃばしゃと音を立てて胃液に降り注ぐ。そこにひときわ大きな水飛沫上がった。
ずちゃあっ!
新たな何かが胃袋の闇の中に滑り落ちてきた。しかし、キオにはもうそんなことはどうでも良くなっていた。
「ひあんっ! はあっ……んはああああああ……良くなるぅ……どんどん良くなるッ……アアッ! アアア! 気持ち良さがどんどん強くなるよおっ!」
「キオ! キオなの?」
エヌフィーヌの声だった。
「キオ……? どこ……あっ!」
「はあっ……ハア……エヌ……エヌのすぐ下だよ……ハア……んはあ……」
むにゅっ
狭い胃袋の中、滑る粘液に押し流されてエヌフィーヌの裸体がキオに重なる。二人ともぬるぬるの胃液塗れで、抱き合うように重なる格好となった。
「良かった……生きているのね。二人で力を合わせてなんとかここから出ないと!」
「んふっ……エヌたんの体……ずっしりしてるお……」
「ご、ごめんなさい! でも胃壁に押さえつけられて身動きが……」
「いいお……ふうっ……柔らかいエヌたんのお乳……唾液と胃液でぬるぬるぅ……んちゅっ……んちゅううう!」
顔面に密着したエヌフィーヌの乳房にキオが吸い付く。
「きゃあああああっ! 何をするのキオ! んあっ……そこダメッ……ちょっ……ハアッ! ああん、止めてっ! 乳首吸わないでっ!」
「んちゅうううっ……エヌたんのおっぱい……美味しい……」