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第3章 美穂とキモオヤジ

「やったーオジサン大好き♡じゃあ今日は特別サービスしてあげるっ♡」

そう言いながらオヤジを四つん這いにさせる美穂。

「そういえば、お尻の穴を舐めて欲しいって言ってたよね♡」

汚い中年オヤジのアナルに顔を近づける美穂。
オヤジのアナルの入り口をグリグリと舌で刺激する。

「おっ！おふぅ…」

だらしない声を上げるオヤジのアナルをヨダレいっぱいの舌で舐め回す。

ジュルジュル…ジュポッ…

オヤジのアナルがヒクヒクしているのが面白いのだろうか、
美穂のアナル責めが激しくなる。

可愛らしい少女の舌が、汚らしいオヤジのアナルに絡まる姿は異様そのもの。

アナルを舐め回しながら、オヤジのチンポをゆっくりとストロークする美穂。

アナル責めに満足し、
次は金玉とアナルの間を舌で刺激する。
金玉を加え込み、口の中で転がす。

「あああ…こんな可愛い子が俺の汚いところを愛撫してる…！」

どうやらオヤジは快楽の絶頂に達しそうだ。

それに気づいたのか、美穂は愛撫を止め、
オヤジに美穂を愛撫するように命令した。

「オジサン次は美穂のマンコ舐めてもいいよ♡」

オヤジの前で股を開き、ピンク色の汚れを知らないような美しいマンコを見せつけた。

オヤジは無心で美穂のマンコにしゃぶりついた。

ビチョビチョ…ジュル…
「美穂ちゃんのマンコすごく美味しいよ…しかもやらしい汁がいっぱい出てるよ…」

「あーんオジサンもっと舐めてぇ…美穂のエッチな汁もいっぱい飲んでね♡」

オヤジは美穂のクリに吸い付きながら、
美穂のマンコに指を
指を1本挿れただけでキツイ。
美穂のマンコを経験した者は、美穂のマンコ以外でイケなくなるのも分かる。

名器ながら敏感な美穂のマンコ。
オヤジが美穂のマンコを掻き回し続けると、
美穂は潮を吹いた。

ブシャァァァァァ！

大量の潮がオヤジにかかる。
オヤジは喜びながら、顔についた潮を舐め回す。

「やだぁオジサン変態♡」

自分に虜になっているオヤジを罵るのが美穂の趣味でもある。

「せっかくオイルでヌルヌルになってるから気持ちいいことしてあげる♡」

美穂はオヤジを仰向けに寝かせ、
自分にオイルを追加で塗り始めた。