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第3章 美穂とキモオヤジ

繁華街の隅にあるラブホテル。

丸裸の美穂は、太った中年オヤジとベッドで戯れていた。

「どーおパパ？若い子の身体はキレイでしょ？」

オイルでテカテカになった身体をオヤジに見せつける美穂。

どうやら今夜は中年オヤジとのやらしい夜を過ごすようだ。

145センチの小柄な身体に豊満な巨乳。
パイパンで、ピンク色の若いマンコ。
アイドルも顔負けの可愛らしさ。

そんな美少女が誘惑してきているのに、
理性を保てる男がいないはずは無い。

「美穂ちゃんは本当にこの世で1番かわいいよぉー」

美穂を女神を崇拝するような眼差しで視姦するオヤジ。

「パパの汚いチンポも硬くなってきちゃってるよー」
笑いながらオヤジチンポを苛める美穂。

美穂はオイルでヌルヌルになった巨乳にチンポを擦り付け、
ゆっくりと上下に擦っている。

「ねぇパパ？美穂欲しい物があるんだけど、お小遣い増やしてくれない♡」

チュッ

そう言いながらオヤジのチンポの亀頭にキスをし、
ねっとりと舌を絡めながら亀頭を咥え込んだ。

「あああっ…お、お小遣いあげるぅ！いっぱいあげるからぁ！」

ギリギリ保っていたオヤジの理性が弾けたようだ。