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妄想日記〜淫乱女子校生編〜
第1章 美穂の妄想〜黒人初体験〜
「ヤッパリ背ガ低イケド、胸ガ大キイカラ似合ネ!」
って笑いながら言ってくれて、少し嬉しかった。
他にも色々おすすめしてもらってる時に、
店員さんのズボンに目がいっちゃったの。
ジャージみたいにブカブカしてるズボンなんだけど、
ズボンの中に棒みたいな形が浮き上がってたの。
もしかして…と思ってずっと見てたら、
店員さんも私の目線に気づいて、
ニヤニヤしながらワザとオススメの服を
股間辺りに置いて見せてくるの。
「コノ服ハチョットセクシー過ギルケド、似合カラ着テミテヨ!」
店員さんの股間に意識が集中しちゃってて、
どんな服かわからないまま試着したんだけど、
もうほとんど裸みたいなチューブトップにホットパンツだった。
こんな服装は流石に恥ずかしいけど、
店員さんな見てもらいたい気持ちもあって、
思い切って試着室のカーテンを開けたの。
「ヤッパリリトルガールハナンデモ似合ネ!」
なんて言いながら私の腰に手を当ててきたの。
「デモ本当ハコレガ1番気ニナルデショ」
って言いながら、私の手を掴んで店員さんの股間を握らせたの。
美浦の指が回らないくらい太くて、
ズボンからだけどすごく長いのが分かる。
余りにも大きくて、
「おっきい…」って声に出ちゃったの。
そしたら店員さんは嬉しそうに、
「本当ノブラックディックヲ見セテアゲル」
って言いながらズボンを下ろしたんだけど。
言葉にできないくらい大きい。
完全に勃ってないのに25センチくらいの長さで、
太さは缶ジュースくらい。
しかもすごい黒くてテカテカしてるの。
美穂を持ち上げてテーブルの上に寝かして、
美穂のアソコに顔を近づけてきて、
「俺ノブラックディックヲ見テビチョビチョダネ」
って言いながら美穂のアソコを舐めてきたの。
店員さんの舌はすごい長くて、
分厚い唇が美穂のアソコに吸い付いてくるのが気持ち良すぎて、
あっという間にいっちゃったの。
「マダマダコレカラダヨ」
って言いながら今度は店員さんのちんぽの目の前に座らされて、
美穂の口の中に黒いちんぽを押し込んできたの。
店員さんのちんぽは大きすぎて、
3分の1も入っていないのに喉の奥に当たってすごい苦しかった。
でもがんばってヨダレを使って黒いちんぽを舐め回してたら、
完全に勃ったみたいで、長さは30センチくらいになってた。