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妄想日記〜淫乱女子校生編〜
第1章 美穂の妄想〜黒人初体験〜
「コノビッグディックデリトルガールヲ壊シテアゲルヨ」
って言いながら、美穂をテーブルに戻して、
ゆっくりとちんぽを美穂のアソコに近づけてくる。
黒いちんぽが美穂のアソコの入り口に当たった時、
もう明らかに入らないって思って、
「やっぱりダメ!そんなの入らない!」
って叫んだのに止めてくれず、
店員さんのちんぽの先っぽが入っちゃった。
まだ亀頭しか入っていないのに、
アソコが裂けそうなくらい痛かった。
「オウ…リトルガールノプシーハ小サイネ」
そう言うと、美穂の奥まで思いっきり突いてきた。
痛みと快感が同時にきて、
アソコが破れちゃいそうな圧迫感。
それと初めてアソコの奥まで突かれる感じ。
まだ挿れただけなのに、潮を吹いちゃった。
カズ君でも届かない場所にちんぽが入ってきてる。
しかアソコの形が変わるくらい太いの。
「カズ君よりすごい…大きいよぅ…」
って声が出ちゃった。
店員さんは笑いながら
どれだけ入ってるのかわかるように
わざと先っぽから、入るギリギリまで
ゆっくりと腰を振ってくる。
店員さんはわざと
「彼氏ノリトルディックト全然違ウデショ?」
「黒人ノディック美味シイ?」
「大キイブラックディック大好キッテ言ッテ」
とか言ってくるんだけど、
おじちゃんとかに言わされてる言葉なんかより、
本当の事だったから言わされるまま叫んでた。
店員さんが腰を振るたびに
美穂のアソコが広がっていくのがわかる。
店員さんのちんぽにも慣れてきたと思った時、
いきなり腰を激しく振り始めてきたの。
それまで手加減してくれてたから分からなかったんだけど、
いままで奥だと思ってたところよりもっと深くにちんぽが当たるのが分かるの。
もう頭が真っ白になっちゃって、
気が付いたら少しだけ意識が飛んじゃってて、
店員さんに抱きついてベロチューしちゃってた。
もう何回イッたのかわかんないくらい正常位で犯されてるのに、
店員さんは全然イク気配がなくて、
むしろちんぽがもっと大きくなっていくの分かって
余計濡れちゃった。
体位を変えて、美穂が上に乗ったんだけど、
もう美穂のアソコはグチャグチャに濡れてて、
黒いちんぽから店員さんの体に流れるくらいになっちゃってた。
騎乗位だと店員さんのちんぽが入ってくるのがよく見えて、
余計に濡れていくのがよく分かる。
って言いながら、美穂をテーブルに戻して、
ゆっくりとちんぽを美穂のアソコに近づけてくる。
黒いちんぽが美穂のアソコの入り口に当たった時、
もう明らかに入らないって思って、
「やっぱりダメ!そんなの入らない!」
って叫んだのに止めてくれず、
店員さんのちんぽの先っぽが入っちゃった。
まだ亀頭しか入っていないのに、
アソコが裂けそうなくらい痛かった。
「オウ…リトルガールノプシーハ小サイネ」
そう言うと、美穂の奥まで思いっきり突いてきた。
痛みと快感が同時にきて、
アソコが破れちゃいそうな圧迫感。
それと初めてアソコの奥まで突かれる感じ。
まだ挿れただけなのに、潮を吹いちゃった。
カズ君でも届かない場所にちんぽが入ってきてる。
しかアソコの形が変わるくらい太いの。
「カズ君よりすごい…大きいよぅ…」
って声が出ちゃった。
店員さんは笑いながら
どれだけ入ってるのかわかるように
わざと先っぽから、入るギリギリまで
ゆっくりと腰を振ってくる。
店員さんはわざと
「彼氏ノリトルディックト全然違ウデショ?」
「黒人ノディック美味シイ?」
「大キイブラックディック大好キッテ言ッテ」
とか言ってくるんだけど、
おじちゃんとかに言わされてる言葉なんかより、
本当の事だったから言わされるまま叫んでた。
店員さんが腰を振るたびに
美穂のアソコが広がっていくのがわかる。
店員さんのちんぽにも慣れてきたと思った時、
いきなり腰を激しく振り始めてきたの。
それまで手加減してくれてたから分からなかったんだけど、
いままで奥だと思ってたところよりもっと深くにちんぽが当たるのが分かるの。
もう頭が真っ白になっちゃって、
気が付いたら少しだけ意識が飛んじゃってて、
店員さんに抱きついてベロチューしちゃってた。
もう何回イッたのかわかんないくらい正常位で犯されてるのに、
店員さんは全然イク気配がなくて、
むしろちんぽがもっと大きくなっていくの分かって
余計濡れちゃった。
体位を変えて、美穂が上に乗ったんだけど、
もう美穂のアソコはグチャグチャに濡れてて、
黒いちんぽから店員さんの体に流れるくらいになっちゃってた。
騎乗位だと店員さんのちんぽが入ってくるのがよく見えて、
余計に濡れていくのがよく分かる。