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妄想日記〜淫乱女子校生編〜
第2章 美穂の現実〜黒人との乱交〜
黒人達の性欲が収まった頃には、
美穂は精子まみれになっていた。
しかし、美穂の顔は笑顔だった。
イカされ続けたせいで何もかもが快感になってしまっていたのだ。
「コレカラ美穂ハ俺達ノペットネ」
「黒人ノベイビーガ出来ルマデ毎日ファックシテアゲルヨ」
そういうと美穂は嬉しそうに、
汚れ黒人達の巨根を口で掃除しながら頷いた。
…1ヶ月後
美穂は元カレのカズをショップに呼び出した。
「いきなり呼び出してどうしたんだ?」
カズは美穂とヨリを戻せると思い、
呼び出された場所に来た。
「カズ君にどうしても見てもらいたいものがあるの」
そういうと美穂はテレビのスイッチを入れた。
画面には裸の美穂の周りに黒人達が群がっている。
「あんっ…!あんっ…!いいっ…!大っきいの黒いちんぽで美穂の小さいアソコを犯して!」
美穂を犯している男がカメラに向かって言った、
「カズ君観テル?オ前ノベイビーハモウ淫乱二ナッチャッタヨ!カズ君ノリトルディックジャダメダッテ!」
「あぁんっ!カズ君の小さいちんぽよりこっちのちんぽが何倍も大きくて気持ちいいのっ!」
「いつもみたいにみんなで中に出してっ!」
次々に精子を浴びる美穂。
テレビのスピーカーから響く美穂の喘ぎ声。
カズは崩れ落ち、目に涙を浮かべている。
美穂はカズに近づきこう言った。
「泣かないでカズ君。今から全部生で見せてあげるから…」
美穂は精子まみれになっていた。
しかし、美穂の顔は笑顔だった。
イカされ続けたせいで何もかもが快感になってしまっていたのだ。
「コレカラ美穂ハ俺達ノペットネ」
「黒人ノベイビーガ出来ルマデ毎日ファックシテアゲルヨ」
そういうと美穂は嬉しそうに、
汚れ黒人達の巨根を口で掃除しながら頷いた。
…1ヶ月後
美穂は元カレのカズをショップに呼び出した。
「いきなり呼び出してどうしたんだ?」
カズは美穂とヨリを戻せると思い、
呼び出された場所に来た。
「カズ君にどうしても見てもらいたいものがあるの」
そういうと美穂はテレビのスイッチを入れた。
画面には裸の美穂の周りに黒人達が群がっている。
「あんっ…!あんっ…!いいっ…!大っきいの黒いちんぽで美穂の小さいアソコを犯して!」
美穂を犯している男がカメラに向かって言った、
「カズ君観テル?オ前ノベイビーハモウ淫乱二ナッチャッタヨ!カズ君ノリトルディックジャダメダッテ!」
「あぁんっ!カズ君の小さいちんぽよりこっちのちんぽが何倍も大きくて気持ちいいのっ!」
「いつもみたいにみんなで中に出してっ!」
次々に精子を浴びる美穂。
テレビのスピーカーから響く美穂の喘ぎ声。
カズは崩れ落ち、目に涙を浮かべている。
美穂はカズに近づきこう言った。
「泣かないでカズ君。今から全部生で見せてあげるから…」