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第2章 美穂の現実〜黒人との乱交〜

「フゥ…コノビッチノプシー小サイネ！」
美穂のアソコを犯している黒人が
美穂の巨乳を鷲掴みにしながら
激しく腰を振っている。

「ヨウミンナ！今日ハ美穂ノ中ニ出シテモ大丈夫ダカライッパイ楽シメヨ！」
そういうと黒人達の目の色が変わり、
全員が美穂の身体にむしゃぶりついた。

6人の男達が入れ替わりで美穂のアソコに巨根を挿入していく。
美穂は止まることのない挿入に溺れ、
イキ続けたせいか、とうとう失禁してしまう。

意識も朦朧とする中、1人の黒人の言葉が聞こえる。

「ドウセナラ美穂ノアナルモ食べチャウヨ」

アナルは指を入れられるくらいの経験しかなく、
ましてや腕の太さもある巨根が入るはずもない。

美穂は抵抗しようとするが、
イキ続けたせいか力が入らず、
ラブドールのような状態だ。

デリックの上に美穂を跨らせ、
口には肉棒を押しこまれ、
1人がゆっくりと美穂のアナルに巨根を近づける。

(ダメ…このままじゃ本当に壊れちゃう)

そう思うのもつかの間。
黒人の巨根が美穂のアナルに勢い良く突き刺さる。

あたりの衝撃に、潮を吹く美穂。

「始メテ黒人トノ乱交ハ気持チイイ？」
「コレガ本当ノファックパーティダヨ」
黒人達が笑いながら美穂に言葉を吐きかける。

穴という穴を塞がれた美穂は白目を向いている。
更には両手には肉棒を握らされ、
完全にレイプされている絵図にしか見えない。

手の空いた黒人が動画を撮影している。
「コノ娘ノビデオ売ッタラ大儲ケダヨ！」

もう美穂にはどうでもいいことだった。
むしろこの光景をみんなに観られたい気持ちもあったからだ。

「ファック…ソロソロイクヨ…美穂ノプシー二イッパイ出シテアゲルヨ」

そう言うと男は雄叫びを上げ、
美穂の中に溢れんばかりの精子を射精した。

他の男達も続けて美穂の中に射精していく。

6人もいれば、全員が射精した頃には
最初の男が再度美穂を犯す準備ができている。

そんなこともあり、ほぼ6時間もの間、
美穂は玩具の様に弄ばれ、
穴という穴に精子を注ぎこまれていった…