この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
SEX ESCAPE
第3章 ドキッ!変態だらけの肝だめし大会
「つべこべ言ってないで早く私に先輩の子供産まさせろやゴルァ!!」
「バ……ちょ……うわあああ!!」
ドタバタやったせいで2人はあの箱から飛び出てしまった。
床に倒れる。
「見~つけた……キヒヒ」
「うひぃぃぃ!!」
長谷堂が教室から逃げ出している間に貞子は二星を1発ボコって追いかけていった。
廊下を走る長谷堂。
ここ曲がれば階段、ってところに来ていた。
そこを曲がろうとしたが絶句する。
そこから貞子が現れたからである。
「捕まえた」
「あべし!」
押し倒される長谷堂。
貞子はスリスリと頭をこする。
「いい匂い…… クンカクンカ ……堪んない……濡れてきた……ハァハァ」
恐怖で動けない長谷堂。
そんな長谷堂の引きつった顔を上目遣いで見てくる。
「じゃあ長谷堂君……いただきます…… キヒッ」
長谷堂のチンコを握りしめようとそのマドハンドがチンコ目掛け襲いくる。
「やめろおおおおぉおぉぉぉお!!」
「バ……ちょ……うわあああ!!」
ドタバタやったせいで2人はあの箱から飛び出てしまった。
床に倒れる。
「見~つけた……キヒヒ」
「うひぃぃぃ!!」
長谷堂が教室から逃げ出している間に貞子は二星を1発ボコって追いかけていった。
廊下を走る長谷堂。
ここ曲がれば階段、ってところに来ていた。
そこを曲がろうとしたが絶句する。
そこから貞子が現れたからである。
「捕まえた」
「あべし!」
押し倒される長谷堂。
貞子はスリスリと頭をこする。
「いい匂い…… クンカクンカ ……堪んない……濡れてきた……ハァハァ」
恐怖で動けない長谷堂。
そんな長谷堂の引きつった顔を上目遣いで見てくる。
「じゃあ長谷堂君……いただきます…… キヒッ」
長谷堂のチンコを握りしめようとそのマドハンドがチンコ目掛け襲いくる。
「やめろおおおおぉおぉぉぉお!!」