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SEX ESCAPE
第1章 ガパバビッチ
長谷堂は帰路についている。
夕日がイケメンフェイスを引き立てる。
「長谷堂くーん!」
後ろからあの女の声が聞こえた。
咄嗟に横に飛び避けようとしたが、腰に手を回してき、突っ込まれた。
「ぐぅわああああ!!」
坂を転げ、河川敷に落ちた。
「長谷堂くん……ハァハァ……良い匂い……クンカクンカ」
「触るな汚らわしい!」
「シコシコしちゃうぞ~」
女は手をワキワキさせながらブツに手を伸ばしていく。
「やめろ……よせ……よせえええええ!!」