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快楽の奴隷
第4章 禁忌の絶頂
「私はそんなもの、興味ありませんっ……」

花純は力強くそう言いきってシャツのボタンを外していく。
その様子を高梨は黙って見詰めていた。

「私は幻野イルマ先生の描くような妖艶で官能的な世界観が好きですっ……」

シャツを脱ぎ捨てた彼女はブラにも手をかけ、ハラリと落とした。

「快楽に飲み込まれ、恥辱にみれながらも愛してしまうような……そんな話の方が好きですっ……肌を触られてる錯覚を起こすくらいに精密で官能的な文章が好きなんですっ……」

露になったその乳房を高梨は力強く掴む。
指は食い込み、彼女の胸を型のよい乳房を変形させた。
そして指先は乳首を摘まみ、きつく引っ張っていた。

「へぇ……変態女は胸よりも子宮をキュンキュン言わせたいのか?」
「あぁっ……」

くすぐったいようで痛い刺激がピンク色の先端を襲う。

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