この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきました、あなたに🎵
第15章 出逢いから
空港に、ポツンと 佇んでいた
「どうしましたか?」
「・・・・・・」
「よかったら、僕の自宅でお茶しませんか?」
「ありがとうございます。是非に」
なんだ、話せるんでないか
最初からなんだな、ぼちぼちか
「僕は、塚本 剛志 君は?」
「私は津村 つぐみです」
「ここには旅行?」
「いいえ、私の記憶がここで戻るかもと、来たみたいなんです。」
「戻るまで、ここで一緒に生活していたら?」
「それは・・・・」
「じゃあ、宿泊費は、いらないから、家事代行してくれたらいいから、」
「・・・・・・」
「ダメ?」
「襲わないって約束してくれませんか?」
「お安いご用、ありがとう」
「どうしましたか?」
「・・・・・・」
「よかったら、僕の自宅でお茶しませんか?」
「ありがとうございます。是非に」
なんだ、話せるんでないか
最初からなんだな、ぼちぼちか
「僕は、塚本 剛志 君は?」
「私は津村 つぐみです」
「ここには旅行?」
「いいえ、私の記憶がここで戻るかもと、来たみたいなんです。」
「戻るまで、ここで一緒に生活していたら?」
「それは・・・・」
「じゃあ、宿泊費は、いらないから、家事代行してくれたらいいから、」
「・・・・・・」
「ダメ?」
「襲わないって約束してくれませんか?」
「お安いご用、ありがとう」