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ときめきました、あなたに🎵
第15章 出逢いから
毎日楽しく過ごす二人
「私、こういう事前にもしてた?」
「そうなんだ」
「騙さないで私の事 どこで逢ったのか?教えてくれないの?思い出したい」
「そういう事は、ゆったり思い出したらいいから」
「見ず知らずなら、長くいられない」
腕を引っ張り胸に強く抱きしめ
「なあ、思い出さなくとも 新しくやり直さないか?」
目線を落とし唇を塞いだ
う・・・・んぅ・・・・・
「剛志さん、抱いて・・・・」
「ん?今なんて?」
「剛志さんって」
「思い出したのか?つぐみはいつも、俺をそう呼んでいた」
「そうなんですか?」
「抱けば思い出すのか?」
「・・・・・・・」
しかし一歩すすんだ
「私、こういう事前にもしてた?」
「そうなんだ」
「騙さないで私の事 どこで逢ったのか?教えてくれないの?思い出したい」
「そういう事は、ゆったり思い出したらいいから」
「見ず知らずなら、長くいられない」
腕を引っ張り胸に強く抱きしめ
「なあ、思い出さなくとも 新しくやり直さないか?」
目線を落とし唇を塞いだ
う・・・・んぅ・・・・・
「剛志さん、抱いて・・・・」
「ん?今なんて?」
「剛志さんって」
「思い出したのか?つぐみはいつも、俺をそう呼んでいた」
「そうなんですか?」
「抱けば思い出すのか?」
「・・・・・・・」
しかし一歩すすんだ