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ファーストラブ
第2章 開発中
幼なじみで何でもわかってると思ったのに、こんなエロテク持ってる奴だったなんて。
目が合うとにやっと笑って、予告なしに濡れた指を一本、滑り込ませてきた。
「あ…ぁあっ」
ケツの中に指の感触、熱い硬いこれがユウリ。
「初めてだからゆっくり慣らそうな」
優しく言いながら控えめに抜き差しする。じれったいくらい。
「ん、んっ」
俺の目が潤み始めたら二本目をつるりと追加した。
「力抜いて、な」
締め付けがキツいらしい。
「はぁ、はあ…」
自分ではわからない。
俺の脚を開かせてM字に折ると、彼は三本目を挿入した。
「痛い? これで楽に入るようなら俺の入れて大丈夫だけど」「はんっ…う…」
確かにちょっと痛い。ギシギシ、押し広げられてるの分かる。足抱えて耐えてるけど、こんなんでユウリの入るのかな。でも…
「一つに、なりたい…」
恥ずかしい本音を口にする。
指も彼だけどやっぱりユウリの熱い部分入れてほしいから。
「来てよ…痛くて、いいから……」
ねだったら指が引き抜かれた。
俺のこと見てるうちに勃起したらしいユウリのちんぽ、ふと巻き寿司みたい。でかい。
「好きだよ、コウスケ…」
久しぶりに本名で呼んでくれて、俺を抱き寄せてあちこちキスしてくれる。額と首筋が気持ちよくてビクンてなった。
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