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缶切り。
第2章 火曜日。
君の家の方面に通り魔が出て●●区はやばいんだとか。ダサイ表紙のくだらない本が山積みされてて吐き気しそうで。わざとらしい子供の微笑みの上にミスドのフレンチクルーラー嘔吐。
余生と呼ぶには長すぎるのに君を想うとか不毛すぎて腰骨痛い。
缶切りを持参して駅前の公園でギシギシ。後頭部は見えないけど脳味噌の缶詰め。フォークを忘れたら前のギターショップで嘘ついて借りてこい。
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