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高校生ヌードモデル
第1章 スカウト
「そろそろでしょう?山本さん?」カメラマンの金子さんが言いました

「ああそうだね次は水着にしよう」

「最初はスクール水着ね」

女性が手にしていたのは学校で着ているのとは素材が違う

多分撮影用の特別薄手の水着でした

その場でカットソーとスカートを脱がされスキャンティーだけになりました

「香織ちゃんこっち向ける?」

うしろで山本さんの声がしましたが首を横に振りました

「そう・・・・スキャンティーも取っちゃって着替えて!」

香織はもぎ取られるようにスキャンティーを脱がされました

香織は全裸でした数メートル後ろには山本さんとカメラマンの金子さんがいましたが

目の前のメイクの女性が香織の体の汗をタオルで拭いてくれていたので

山本さんたちのことは一瞬忘れてしまいました

なぜならお風呂上りに母親が子供にするように手際よく

オッパイや体を拭いてお尻の穴から前の割れ目までタオルで拭いてくれたからです

それでも汗を拭ききれずに水着がなかなか上手く着れません

女性に手伝ってもらいながら身をよじってやっとの思いで撮影用水着を着ました

「位置直して!!」

位置って?と思ってるといきなり女性が香織の胸に手を捻じ込んで

左右の乳首の位置を直しました

びっくりして手で覆うと勃起した乳首が掌にあたりました

「下もね!」山本さんが当たり前に言いました

今度は女性が香りのヘアーに手を伸ばし左右対称になるように解かしました

「ビラビラも・・・・」

えっ?と思ってると女性は一度左右に大きく開いてから

ちょっとだけはみ出ているはずの小陰唇を撫でました

「香織ちゃんこっち向いて」

「乳首大きくしてみようか?」

「香織ちゃん自分でできる?」

香織は女性にされるよりは・・・と思い

「ハイ」と言いました

自分でも驚いたけど香織は素直に乳首を擦っていました

カットソーとミニスカートを脱いでる時からストロボは光りっぱなしでしたが

この時は連写モードで撮られました

そしてつま先から撫でるようにレンズが上がって来て股間で一度止まって

今度はオッパイで止まって顔まで上がってきました

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