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第1章 スカウト

そして衣装がえです　

ミニスカートにカットソーでした

またメイクの女性が手伝ってくれました

まずワンピースを脱いで山本さんに背を向けてパンティー一枚になって

きついカットソーとミニスカートに着替えました

ジュニアの有名なブランド物でした

「さっきのワンピースはルーズで大人っぽく撮ったけど

今度はタイトなイメージで行くからね

香織ちゃんはタイニーだから子供っぽさをアピールしよう！」と山本さんが言いました

自分では気がつかなかったけど

カットソーがきつかったので胸ポチがクッキリだったみたいです

それにパンティーもワカメちゃん状態・・・・・・・

「メイク落としてすっぴんにして！」それから

「もっと立たせて！」山本さんの指示でメイクの女性が香織の乳首を刺激しました

香織は驚くと同時に急に恥かしくなって濡れているのがわかりました

山本さんもポーズをつけながら50枚くらい撮った時です

メイクの女性が「今度これ履いて！」とスキャンティーをもって来ました

とっても布地の小さなパンティーでした

メイクの女性は手際よく私のショーツを降ろすと

「モデルの子は皆濡らすわよ気にしないの・・・・と言っていました」

山本さんとカメラマンさんにも聞かれてしまいました

ショーツを変え更に大胆なポーズが要求されました

カメラのレンズが寄って来て胸のあたりを取った時

乳首が勃起している事を思い出しました

改めて自分で見てもクッキリと勃起していました

「乳首立ってるね　でもワンピースの時から立ってたよ」とカメラマンさんに言われ

やっぱりさっきのワンピースの時オッパイ丸見えだったんだと思うと

恥かしくてたまらなくなりました

そして「スキャンティーももうびっしょりだよ・・・・・」

たしかにスキャンティーはぐっしょりで肌に張り付いてヘアーが透けていました